
東大寺別院阿弥陀寺
西日本一のあじさい寺
阿弥陀寺は1180年に焼失した奈良東大寺復興の大勧進職を務めた俊乗房重源上人により、後白河法皇の現世安穏を祈って東大寺の周防別所として1187年に建立されました。
かつては浄土堂をはじめ、経堂、鐘楼、食堂(じきどう)および実相坊、成就坊など多くの支院僧坊がありましたが、長い年月を経る間に火災や倒壊などの災難が多く廃寺となり、今はただ阿弥陀寺のみが残っています。
国宝の鉄宝塔をはじめ、貴重な仏像・古文書を数多く有しています。また、境内には山アジサイやガクアジサイ、本アジサイ、西洋アジサイ、コアジサイ、ウツギなど80種類、4,000株のあじさいが植えられ、あじさい寺としても有名です。
※参考文献:阿弥陀寺アジサイ保存会HP、防府市観光協会HP
仁王門
山門
本堂
水かけ五大尊